Navel orange ネーブルオレンジ

小田原市 穂坂さんのネーブルオレンジです。 毎年恒例の柑橘系でも人気の商品です。 果肉と果皮で異なる重なり合うその香りに酔いしれてください。 丁寧にカルチェした果肉もとろりと口の中で無くなります。

Tois-epis トワゼピ

長野県小布施町の代表的な果実のチェリーキスは、強い酸味が特徴的なチェリーです。 加熱をすることで香りが花開き、味わいも深くなる素晴らしいさくらんぼです。 加工向きでコンフィチュール にはぴったり。 甘酸っぱさにオリジナルブレンドしたエピス(スパイス)をミックスし まるでホットワインのような香りがします。 旬の味わいをお楽しみくださいませ。

Mangue passion bergamote

パッションフルーツの酸味と華やかな香りは他のフルーツとはまた違った雰囲気です。 マンゴーと合わせることで酸味が穏やかに、 またまったりとしたテクスチャーとコクが加わります。 さらに、高知県産のベルガモットを加えることで 味と香りがグレードアップ!爽やかな香りが デザートやパンケーキなどのソースとしても重宝すると思います。

Comme diabolo menthe

COMME(コム/〜のような)ディアボロマントのようなと言う意味合いから名をつけました。 ディアボロマントとは、レモネードにミントシロップを加えたもので フランスのカフェで置かれている夏定番の飲み物です。 メゾンボングゥでは、キウイにミントリキュールやフレッシュミントなどの ハーブを加え爽やかに仕上げております。

Fraises poivre menthe fraiche

紅ほっぺはカラー、味、すべてが私たちのお気に入りの苺です。 今回使用したミントは、大磯町の山上の澄んだ空気と湧き水、無農薬で太陽をたっぷり浴びて元気に育ったペパーミントです。 そしてマダガスカル産の ヴィチペリフェリ ペッパー(Voatsiperifery pepper)野生の胡椒を仕上げに入れています。 マダガスカルでは昔から貴重な漢方薬として使われていたそうです。

コンフィチュールをモクテルに!

リュバーブやチェリーなどのコンフィチュールをソーダで割り お酒が飲めない方や苦手な方へのアペロとして人気です。

pomme d’amour ポムダムール

紅玉を真っ赤な皮の色を移しながら仕上げました。 シンプルな仕上げ方だけに、素材の味が全面に出ています。 ヨーグルトにとても合います。 リンゴはお肉にとても良くあうので、ちょっとした味のアクセント用に常備しても。

Souvenir d’alsace

スブニールダルザス アルザスの思い出のブルーベリーとキルシュの組み合わせ。 ブルーベリーは味が濃く、コンフィチュールに仕上げると濃縮したように。パンにヨーグルトに朝食にぴったりな1つです。

Grenat

ガーネット 神秘的なカラーは宝石のよう。火入れを行うと驚きの味にコクと深みがあります。 旬の時期にコンフィチュールにして、美味しさをぎゅっと閉じ込めました。 アイスクリームにパンケーキになんでも合います。 長野県小布施町のチェリーキッスは日本を誇るさくらんぼだと作り手は感じます。

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